旅行計画 長崎編 タイトル未定
随時更新中
2021/08/16 ver.1
2泊3日広島⇄長崎
目的① 波佐見焼を現地で購入&体感
目的② 温泉で身体中の疲れ、汚れを落とし切る
目的③ 旅をする
Day1
広島発 新幹線乗車(片道¥13,000/人)
朝ごはん:やっぱりパンかな🥪
車内のお供購入:コーヒーはマスト☕️
長崎着 昼ごろ
荷物が重いから先にチェックインかな、、、ホテルはどこにしよう
長崎ランチは何があるだろう
皿うどん、ちゃんぽん、カステラもう思い付かない、これは★要検討である。
⒈ホテル
【候補①】カンデオホテルズ長崎新地中華街(¥27,830/2人)
コメント:立地が神、中華街の真隣、夜の中華街も見れそう、テイクアウトもいいね
テイクアウト🥡食べログ:https://tabelog.com/nagasaki/C42201/C109464/rstLst/cond10-04-00/
2.温泉
⑵小浜温泉
3.波佐見市
①oyane
〒859-3701 長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2204-4
Open 9:00-18:00
年中無休(年末年始のぞく) 駐車場完備
②HANAわくすい、monné porte、南創庫、GROCERY MORISUKE、にぎりめし かわち、イソザキ珈琲 Shady
【呟き①】表現について
どうも てぃんです。
どうも=こんにちは=おっす=オラ悟空
悟空になっちまった
表現は多様で、様々ある ということを
ふと考えたので書き殴りたいと思う
上の2文だけでも
「たくさん」の言い換えであったり、
書き「殴る」すなわち
思いのまま、感情のまま、ありのまま文章に起こす
ことを言っている
日本語はとても面白いと思った。
漫画の表現でも
これは嘘をついている味だぜ とか言って相手の嘘を「味覚」で暴いたりする
お前嘘をついているなの一言で、
コマが終わるのに、読者に強い印象を残している。
相手への表現方法は色々ある
書いたり、話したり、物を送ったり、スキンシップをしたり、一緒に行動したり
ひとつひとつの所作には感情が宿っている風な感じだ
んなことをグダグダ何書いてんだって感じになってきたゾ
とりあえず言いたいことはまぁ
毎日色んな表現で物事を考えて一方向で物事を判断しない生活を送っていきたいなと考えてます。
「理解」と「許容」
このバランスがとっても難しい
【ファッション①】最近買ったもの
5535のセットアップ
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5525ギャラリー(5525gallery)は、ディレクターのTITOが手掛ける日本のブランド。
「日本のモノづくりを世界と」をコンセプトに、
TITOのセンスと審美眼が光るコレクションを展開。
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生地にポリエステルを使用しており
綺麗めになりすぎず、スポーテミックスな雰囲気が漂う
そのため、普段使いでき
生地の特性上シワにもなりにくい
アイロンがけ苦手な私の性格に、ぴったりな一品。
探し求めていたセットアップ かもしれない
ジャケットは、保温性が高く
春上旬までの活躍になりそう
すでにヘビロテ中
カラー展開はブラックのみ
年代を問わない型
ジャケット×ポリエステル生地を採用している点も好み
TITOさんのSNSもチェックしてみよう、、、
【調べ物①】雪について
本日は、最低気温マイナス1℃ 雪凍結 凍える天気だった
私は天候の中で、雪が一番好き
理由は3つ
①「ぎゅっ、ぎゅっ」っと踏み込む感触
②通勤路や今まで何回も見てきた景色が一変するところ
③子供の頃の雪遊びがとっても楽しかった
少し雪について調べてみた。
広辞苑より
雪:水蒸気が空中で昇華し結晶となって降る白いもの。
結晶は六方晶系に属するが、外観は多様で、
主な外形は六花・角板・角柱・針。古来、花・月とともに代表的景物とされる。
〈[季]冬〉。
語源 諸説あり
雨と「彗(ほうき)」の下部の組み合わせ
彗で掃くことができる雨という理由があるそうな
払える雨
かなるほど
多分これから幾度も雪を体験すると思うけど
変わらず好きだなと思いながら
雪道をちょっと遠回りしようと思う
2021/02/18
【思い出①】
いつでも思い出せる景色
陽が落ちるにつれ肌寒くなったよな〜
新しい服買って、スケジュール考えて、気合は十分だったけど
最後の最後はぐだぐだな1日だったな
今年も同じ場所に行きたいと思う
2020/09/26 撮影
【映画】DOGMAN
「DOGMAN」
上映日:2019年8月23日
製作国:フランス、イタリア
上映時間:120分
分類:ドラマ
映画予告を見て気になり鑑賞
主人公マルチェロを演じた役者は、
性格、人柄、社会での立ち位置、全て一貫して演じ切っている
映画の中の出来事であるが、
マルチェロたちは実在していて、
さも昨日のことかのような現実味のある映画だった
派手なアクション、伏線、考察は無く
人間味のある単直な感情・行動を登場人物が演じていたからだろうか
主人公は「欲求」に翻弄されストーリーは進んでいく、
もし、金銭、交友関係、愛すべき人など
大切にしているモノを失ったとしたら
最後の5分主人公の「表情」に注目してほしい
最後まで飽きさせない映画でした
【旅行記録】一軒家で過ごした時間
こんにちは、てぃんです。
今回は尾道の一軒家を8人でお借りしました。
抽象的な例えにはなりますが、「今っぽい」創りの宿泊先です。
初対面同士でも気兼ねなく、自然に打ち解けあえるような空間でした。
眼下には、瀬戸内海が広がり、
夜に輝く漁港、朝日が反射する波間がとても印象的で、
とてもリラックスできました。
初対面同士のメンバーもいて不安も少々
帰る頃にはそんな心配も忘れてしまいましたが
突然な誘いを受け入れてくれる仲間たちがいてくれて、よかったです。
まだまだ、やりたいことがたくさんありますので
呆れず付き合ってやってください
今度はどこで何をしようかな